令和4年度後期の授業について
令和4年9月9日掲載
工学府?工学部のみなさん
工学府長?工学部長
?令和4年度後期の授業について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況が再び減少傾向にあり「工学部?工学府における新型コロナウイルス感染症拡大防止のための活動制限方針」の「レベル1」が維持できることを前提として、工学府?工学部では令和4年度後期は引き続き感染防止対策を徹底した上で、授業は対面講義で実施します。
1) | 基本対策(登校前の自主検温、通気の確保、手指消毒、不織布マスク着用(原則として不織布マスクとします)、体調不良時には出席停止を求めます。) |
2) | 教室はコロナ定員で実施します。(教室の座席に左右を開けてジグザグに着席してください。座席のガイドシールに従ってください。) |
3) |
体調不良時には登学せず授業担当教員へ「特定事由による欠席届」(公欠制度)を申請してください。 (参照) |
4) | 実験科目?演習科目?実技科目?学外実施科目、学科行事(オリエンテーション、中間発表、論文発表会など)については学科等が定める方法で実施します。また、定期試験については担当教員が定める方法で実施します。 |
5) |
対面講義を以下の理由で欠席する場合は教育的配慮(全科目について、自宅でオンライン講義を受講可能で、同じ達成度や能力判定が確認できた場合には、評価において不利になることはありません)を受けることができます。希望する場合は申込期限までに必ず申請してください。ただし、必要に応じて学科?専攻にて面談を実施します。 「感染症等の拡大を防止するために、自宅等に待機したいため。」
※この申請により上記4)の除外科目を除く全科目が対象となり、特定の科目や曜日を選択して欠席届を出すことはできません。 (参照) |
6) | 教室での飲食は禁止です。けやきホールにアクリル板を設置した持ち込みランチ会場(11:30~13:30)を設置します。 |
7) | 研究活動は指導教員が指示する実施形態で実施します。 |
8) | その他重要事項がWEB掲示板や大学ホームページに掲載されることがありますので最新の情報の確認をお願いします。 |
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真人线上娱乐 工学部/工学府 小金井地区事務部 学生支援室 教務係
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